里帰り出産の準備はいつから何をする?病院の予約はどうする?
里帰り出産することに決まった。
里帰りまでに、ベビーグッズや出産グッズを用意しておかないと!
いつまでに準備しておけばいいのかな?
・・・何を用意すれば・・・?!
あれ?
病院の予約はいつ、どうすればいいのかな。。。
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里帰り出産を予定されている方、里帰りの段取りはOKですか?
いつまでに準備をして、いつ帰省するのが適切なのでしょう?
赤ちゃんに会うのが待ち遠してくて、早いうちからたくさん用意しちゃうママ。
「まだ、いいか。。。」となかなか取り掛かかれないママ。
フライングでいらないものまで準備してしまったり、
必要なものをなかなか準備できないことのないように、
準備するものをまとめてみました。
なにより忘れてはいけないのは・・・ 出産する病院の予約!!!!
今回は、里帰り出産がスムーズにできるようまとめてみました!
是非ご参考になさってください(^^)
Contents
里帰り出産はいつから準備して実家に帰る?
Original update by:写真AC
まずは、里帰りの準備からみてみましょう。
1.かかりつけ医に里帰り出産の予定があることを伝える
里帰り出産の気持ちが固まり次第、これはすぐにかかりつけ医に伝えます。
かかりつけ医は、出産する病院に紹介状を書くとともに、
今までの経過を全て連絡してくれます。
とても大事なことなので、決まり次第、必ず伝えましょう。
2.里帰りの時期を決める(医師と相談)
帰省は、妊娠9ヶ月(32週〜35週)を目処に里帰りする人が多いです。
ただ、お産が早まったり、
切迫早産や妊娠高血圧症候群にならない可能性はゼロではありません。
現段階で心配がある方や、不安に思う方は、かかりつけ医に相談して、
適切な時期を決めていきましょう。
かかりつけ医に相談すべきケースは、
- 多胎妊娠
- 早く生まれる可能性のある場合
- 帝王切開の可能性がある場合
- 持病がある、または妊娠中毒症などがある場合
- 赤ちゃんの成長不良がある場合
これらに当てはまる方は、必ずかかりつけ医としっかり相談しましょう!
それでは、里帰り出産をした先輩ママたち、いつ頃帰省したのか見てみましょう。
- 働いていたので、仕事の都合で35週となりました。
(妊娠の経過だけでなく、仕事のこともクリアにしなければなりませんね。) - 出産する病院から32週から検診にきてくれと言われたので、その通りの32週に帰省しました。
(よくわからない場合は、病院のスケジュールに合わせるのも手ですね。) - 出産する病院から、予定日の一ヶ月前でいいと言われたが、お腹が大きくなると移動が辛いのではないかと思い、32週に帰省しました。
(たしかに!遠距離の方は、早めに帰るのもいいのかもしれません。) - 予定日の一ヶ月前に帰省しました。
出産する病院からは32週から検診しなければならなかったのですが、実家に気を使うのが嫌で、帰省までの検診は自宅から通っていました。
(実家でも気を使うことありますよね。ママのストレスなく過ごすのが一番です。) - 双子だったので、30週から管理入院になってしまいました。
なので、かなり早く帰った方だと想います。
(双子ちゃん、多胎ちゃんたちは、管理入院になることが多いですよね。かかりつけ医の先生としっかり相談しておきましょう!)
では、実際の里帰り出産、何を準備したらいい?
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里帰り出産の帰省で準備するものはコレ!
では、具体的に準備するものをまとめていきましょう。
通常の帰省と違い、長く実家にいることになりますよね。
また、妊娠の経過や仕事の都合で、人それぞれ実家にいる期間も変わります。
ここでは、産前1ヶ月+産後1ヶ月の、
最も基本的な合計2ヶ月のケースでご紹介します。
基本的なセットになっていますので、それぞれの都合で足したりしてみましょう!
【ママ関係】
①マタニティー
出産近くは大きく体のラインが変化します。臨月まで着れるものにしましょう。
産後もすぐに体型が戻るわけではありませんので、
いきなり妊娠前の服を着ることができません。
しばらくはマタニティー用を使用します。
②パジャマ
出産近くは大きく体のラインが変化します。マタニティー用にしましょう。
産後にも活躍します。授乳をしやすいタイプのものにしましょう。
(授乳口つき・セパレートタイプなど)
③授乳ブラ
初めて出産される方は、産後のおっぱいの変化に驚くと想います(^^;;
というのも、大きくなり、張ります(嬉)
乳腺を圧迫しない、産後の授乳用のブラを用意しましょう。
前開きのものなど、授乳しやすい機能が付いています。必ず用意しましょう。
個人的にはクロスタイプがおすすめですが、
形が気になる肩はワイヤーの入ったものもありますよ♪
④産後に着る、授乳しやすい服
授乳の時、ワンピースなどですと下半身全部丸出しになります。
初めてのことなので、その時になって初めて気づくことも多いと思います。
ですので上下セパレートの服にしましょう。
また、服をめくったり脱がなくても、
すぐにおっぱいを出せるような機能のある「授乳服」もあります。
授乳用のノースリーブを着ておいて、
Tシャツをめくって授乳という方法もあります。
どのタイプが良いかは、人それぞれです。
最低限の枚数を良いしておいて(洗濯頻度などによって)、
実際に使ってから追加で買いましょう。
⑤産後補正下着
こちらは、産後の体型を補正するかしないかは、人それぞれかもしれませんが(^^;;
産後、腰痛が出たりするので、骨盤を締めることはおすすめします。
出産すぐは自分では買いに行けないので、
いつでも使えるように準備しておくのがベストです。
⑥産後にも着れるフォーマルなもの
里帰り出産中に、
赤ちゃんのお宮参りを済ませてしまうご家庭はかなり多いようです。
大変に思うかもしれませんが、むしろ、おじいちゃんおばあちゃんがいる
実家にいる時に済ませてしまう方が良い場合もあります。
実家でお宮参りをする予定がある人は、帰省の時に持って行っておきましょう。
体が戻るとは限りませんので、ワンピースタイプがおすすめです。
私は、案の定、パンツスーツが入りませんでした(涙)
⑦抱っこ紐やチャイルドシートなど
実家での交通手段に応じて要検討です。
自家用車で退院する場合は、チャイルドシートは必須です。
すぐに必要ない場合は、
赤ちゃんの好みに合わせて、試してから購入されると良いでしょう。
⑧ベビーバス
こちらも、実家でどのように赤ちゃんを沐浴させるかで変わってきます。
ちなみに我が家は、
持ち運びや収納のことを考えて空気で膨らませるタイプにしました。
使用するのは最初の1ヶ月だけなので、レンタルするという方法もあります!
【ベビーグッズ】
①赤ちゃんの服
産後1ヶ月、しのげるような赤ちゃんの服を用意しましょう。
季節によって違うかもしれませんが、以下のものがあれば大抵はカバーできます。
全て3〜5着ほど、サイズは50〜70くらいで用意しましょう。
- 短肌着
- 長肌着
- コンビ肌着
- プレオール
- おくるみ(1〜2枚)
- お宮参りの服(必要なら)
こちらのセットで大抵は1ヶ月はカバーできます。
②赤ちゃんグッズ
- ガーゼ10枚ほど
- 清浄綿2箱ほど
- おむつ新生児サイズ(2パックほど)
- おしりふき(2パックほど)
- 粉ミルク(完全母乳を予定していても念のため用意しておきましょう。)
- 哺乳瓶
- 哺乳瓶消毒セット(ミルトンなど)
- ベビー用爪切り
- 赤ちゃん綿棒
清浄綿や粉ミルクは、出産した病院でお祝いにもらう可能性がありますが、
とにかくあっという間になくなります。
足りなくなってもすぐには買いにいけませんので、必ず用意しておきましょう。
また、清浄綿や綿棒、おむつなどの消耗品は、
実家に頼んで買っておいてもらってもよいでしょう(^^)
③赤ちゃんの布団は?
まず、実家において、自分と赤ちゃんが生活するスペースを確認しましょう。
添い寝がいいのか、ベビー布団がいいのか、考えておきましょう。
実際のケースでは、
- 実家にいる間はクーハンを利用した。
- 大人の布団に寝かせていた。
- 宅急便でベビー布団を送った。
などの声が見られました。
④入院グッズ
こちらは、里帰り出産に限ったことではありませんが、
出産の時に病院に持っていく入院グッズを、あらかじめまとめておきましょう。
- 母子手帳
- 健康保険証
- 診察券
- 印鑑
- パジャマ
- 産褥ショーツ
- 授乳ブラ
- 洗面用具一式
- 退院する時のママの着替え
- 退院する時の赤ちゃんの着替え
- おくるみ
- 抱っこ紐やチャイルドシートなど、実家での交通手段に応じて要検討
などなど。。。
多く思えますが、相手は実家です。まとめて宅急便で送ってもOK!
また、ご主人が協力してくれるなら週末のたびに持って帰ってもらったり、
ある程度は実家で用意してもらってもよいでしょう(^^)
さて、みんなが気になる「里帰り出産する病院」の選び方です。
予約も必要なので、いったいどうすれば。。。。。
次は、病院選びから予約までの段取りをご紹介いたします!
里帰り出産する病院選びと予約はどうする?
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里帰り出産の病院選びのポイントは?
予約までの流れはどうしたらいいでしょう?
【予約までの流れ】
①妊娠がわかったらすぐに病院探し!
里帰り出産の場合、
12週までに一度診察をしないと予約できない病院があります。
ここは最も気をつけたいポイント!
妊娠がわかったら、すぐに病院は調べましょう。
また、産婦人科医の不足により、
里帰り出産お断りという病院も増えてきましたので、注意が必要です。
②母子手帳をもらったらすぐに予約!
妊娠10週で母子手帳を受け取れるようになります。
母子手帳を受け取ったら、分娩予約ができるようになります。
産婦人科医不足により、どこの病院も満員というのが現状ですので、
できるだけ早く予約をしましょう。
③一度は必ず診察を!
分娩予約をするには、必ず最低一回は診察を受けなければなりません。
上に出てきたように、12週までとしているところもあれば、
32週までにというところなど、様々です。こちらも必ず確認しましょう。
時期がいつでもよいようでしたら、安定期に入ったらすぐに受診しに行きましょう。
④里帰り出産では妊婦健康診査助成金は使えない?
自治体から送られてくる妊婦健康診査助成金の「検診費用助成チケット」は、
里帰り先では使えない場合があります。
しかし、一度実費での支払いにはなりますが、
申請をすれば払い戻しがあるそうです。
こちらは必ず自治体に問い合わせておきましょう。
【病院選びのポイント】
①まずはネット検索!
病院の選択肢がいくつかある場合は、
候補に上がった産婦人科は必ず口コミをチェックしておきましょう。
(うちの市町村には、公立病院しかなかった・・・涙)
また、里帰り出産を断っていたりする場合もありますので、ここが一番要注意!
近いだけでなく、自分のバースプランに合うか合わないかも重要です。
また、予約時に前金を払うシステムの病院もありますので要注意です。
②親や、同級生などに話を聞いて見る!
地元に同級生など昔の友達がいらしたら、病院の評判を聞いてみましょう。
出産している友達がいたらベストです!
また、里帰り出産が決まった時点で、
自分のお母さんに頼んで探してもらうのもOK!
私は、自分が産まれた病院で出産をしました。
③実家からの距離は?
実家からの距離も重要です。
スムーズに検診に通え、陣痛の際に病院に向かえるかが=距離がポイントです。
また、出産するその時は、いつどんな時に訪れるかわかりません。
自分一人でもタクシーなどで行ける場所を選びましょう。
④電話やネットでの予約は可能?
下調べや予約のたびに実家に帰るわけにもいきません。
電話やネットでの予約ができるかも重要です。
予約も来院でないとダメという病院もありますので、要注意です。
⑤緊急時の対応は整っているか?
出産には、思いもよらないトラブルが待ち受けているのが現実です。
緊急時に対応してくれる病院か、そのキャパがある病院なのか、
とても重要になってきます。
個人医院ですと、総合病院と連携をとっているところもありますので要チェックです。
では、実際に里帰り出産の病院をどうやって決めたか、
先輩ママに聞いてみましょう。
- 臨月になると検診が週1になるし、1ヶ月検診も生んだ病院に行くつもりだったので、実家から一番近いところにしました。
(実家から一番近いところ、というのが一番多く見られた意見でした!) - 一番近いという理由から総合病院にしました。子供はNICUにお世話になったので、ここでよかったと思っています。
(緊急時にも対応してくれるキャパは必要ですね) - 結果論ですが、NICUがある病院にすればよかったと後悔しています。
個人医院にしたのですが、退院時、赤ちゃんの様子がおかしく病院に電話しましたが、明日診察に来てくれの一点張り。
急いで救急病院にいったらそのまま入院となってしまいました。
(もしかしたら、NICUのある病院だったら退院前になんとかできたかもしれません) - 総合病院ですと、小児科もあるので安心と思いそこにしました。
(今までは産婦人科でしたが、赤ちゃんが生まれたら今度は小児科になるんですね) - 自分のバースプランを考えて探しました。
出産は人生に何回もあることではないので、病院選びは大事だと思います。
(確かに!感動の瞬間は、納得した環境がいいに決まってますね!)
などなど。。。
他には
- タクシーで30分以内の距離で決めた。
- 母子同室を探した。
- 個室があるかどうかを決め手にした。
などの意見が見られました〜!
さて、楽しみな里帰り出産。
実は、実家にお礼としてお金を渡すのがマナーという声がちらほら・・・・
これ、本当なの???
実家にお金を渡すのが普通?
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里帰り出産の場合、実家にお金を渡したほうがいいとう意見があります。
これは本当なのでしょうか?
里帰りすることによって、自分の両親には、
ママと赤ちゃんのケアや、生活全般の面倒を実家に丸投げすることになります。
ですから、品物のお礼ではなく、
お金で渡すことが一般的とされているご家庭もあります。
どういったことからお礼をしたほうがいいのか、ちょっと見てみましょう。
①両親の出費がかさむ。
里帰り出産ですと、「産前1ヶ月+産後1ヶ月」の合計2ヶ月ほど、
実家にお世話になるのがほとんどだと思います。
産後、赤ちゃんが加わると、食費や光熱費などの
さまざまな出費がわからないようでも増えるのが当然です。
ご両親も嬉しくて、いろいろ買ってしまい準備万端にしているかもしれません。
②同居家族はいる?いない?
実家といえども、自分の兄弟のお嫁さんが同居しているケースがあります。
生まれたばかりの赤ちゃんは泣いてばかり、
毎晩泣いて家族も寝不足になりがちです。
洗濯や炊事も、そのお嫁さんが手伝うのは、当然の流れとなります。
少なからず、向こうも気を遣ってくれます。
ですから、ここは一つお礼を渡して、
お互いスッキリとした気持ちで過ごしましょう。
③旦那さんの顔を立てる!
実家では「遠慮しないで!」「お礼なんかいいのよ!」と、
どっぷり甘えさせてくれるお母さんがほとんどではないでしょうか?
みんな赤ちゃんの誕生が楽しみなんですよねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
しかし、ここは、夫の顔を一つ立てておきましょう。
「嫁と子供がお世話になります。」と夫からお礼することが大切です。
実際、お礼をした人は、このケースが大半のようです。
では、一体どの程度のお礼をすればよいのでしょう?
お礼の相場を見てみましょう。
①ひと月につき20,000〜30,000円
相場は、ひと月につき20,000〜30,000円と言われています。
この金額に、滞在する月数を掛けて渡しましょう。
また、二人目の出産などで、上の子も一緒に帰省する場合は、
子供一人につき5,000円をプラスし、同じ計算方法で算出してください。
②受け取ってもらえない!
ご両親がいい人すぎて、赤ちゃんが可愛すぎて、
受け取ってもらえないこともありますよね(^^;;
こういった場合は、商品券などにすると案外すんなりと受け取ってもらえます。
また品物にする場合は、ちょっといいお米や、高級食材や高級調味料など、
実際の滞在時に役立つものでが便利ですね!
③いつ渡す?
これは、里帰りの初日に渡すのがマナーです。
実際の出費は、これからが本番だからです。
できれば夫に付き添ってもらい、夫から渡してもらうのが一番です。
夫がこれない場合は、「預かってきたよ」と渡しましょう。
夫から、ご両親に一本連絡を入れておくのを忘れずに!
それでは、実際のケースを見てみましょう。
- 2ヶ月の滞在で10万渡しました。
働いていた頃に家計に入れていたのが5万だったので、そこを基準に考え、夫から渡してもらいました。
(なるほど、自分が実際生活していた頃のことは参考になりますね) - 2ヶ月の滞在で、夫から10万渡してもらいました。
自宅に戻る時、赤ちゃんのお祝いだよと封筒を受け取りましたが、渡したものがそのまま入ってました。
お礼してくれるいい旦那さんのところにお嫁にいけてよかったね、と言われ、嬉しかったです。
(これはなんだかほっくりするいい話ですね〜(*^◯^*) - 夫の実家から、夫を通して10万実家に渡してくれてました。
(夫の実家のご両親も、自分が手伝えないという気持ちから、そのようにするケースもあるようです。) - 夫の実家から、お米とお金が届きました。
宜しくお願いしますと実母が電話をもらっていたようです。
(両家でコミュニケーションを取ってくれると、様々なことがスムーズになり安心ですね!) - 一人目出産で5万、二人目の出産は上の子もいたので10万渡しました。
両親は遠慮してたけど、たくさん子供のものを買ってもらったので、これでも少ないくらいだと思った。
(ご両親となると、ほとんどの方が遠慮されますよね。でももう世帯を別とした大人同士ですから、マナーは守りたいものですね!)
まとめ
いかがでしたか?
里帰り出産の準備は、妊娠がわかった時点ですぐに病院探しが基本です。
産婦人科不足で満床だったり、
受け付けていないところもありますから、注意が必要です。
母子手帳をもらったら、もう予約ができますから、
満員にならないうちに早めに予約をしましょう。
病院探しのポイントは、
ネットで口コミを見るか、地元の友達に聞くのがベスト!
お母さんにも調べてもらってもOK!
出産準備品に関しては、産んでしまうとすぐに買いにはいけないので、
できるだけ準備しておきましょう。
消耗品などでしたら、実家に頼んで用意してもらうのも良いでしょう。
気になる実家へのお礼のマナーですが、
相場は、ひと月につき20,000〜30,000円と言われています。
この金額に、滞在する月数を掛けて渡し、
上の子がいるなら、子供一人につき5,000円と考え算出するのが相場です。
里帰り出産当日に、夫から渡してもらうのがベター。
夫の実家からもお礼がしたいという気持ちがあるかもしれないので、
よく旦那さんと話し合って決めるとよいですね!
良い里帰り出産ができるといいですね(^_−)−☆
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