双子の出産は帝王切開でないとだめ?自然分娩はできない?

お腹の赤ちゃんは双子♡

でも、周りから「帝王切開だよ」と言われてばかり><

自然分娩はできないものなの???

 

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双子ちゃんを妊娠したママ!

双子ちゃんの出産は、「帝王切開がほとんど」だと言いますよね。

それはなぜなのでしょう?

一方で、「ツインズを自然分娩で出産した」という話も聞きます。

 

自然分娩なのか、帝王切開なのか?

 

選択の決め手は何になるのでしょう?

リスクがあるとはいえ、自分が納得した出産をしたいものですよね!

まずは多くある、「双子ちゃんの帝王切開」から見ていきましょう。

 

双子の出産が帝王切開なのはなぜ?

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Original update by:写真AC

 

双子妊娠の多くは、帝王切開と聞きますよね。

それはなぜなのでしょう?

 

一言で言うと、「リスク回避」です。

双子というだけで、リスクが高い妊娠期間と出産になるのが事実。

それでは、具体的にどのようなリスクがあるでしょうか?

  • 妊娠糖尿病
  • 妊娠高血圧症候群
  • ママの貧血
  • 早産
  • 胎児発育不全

妊娠中、このようなトラブルに見舞われる可能性が大きいため、
ただでさえリスクの高い妊娠期間になります。

ですから、様々なトラブルをできる限り避けるため、
出産方法は帝王切開を選ぶ場合が多くあります。

また、病院の方針として、
双子以上の多胎妊娠は帝王切開と決まっている場合もあります。

 

では、双子ちゃんの自然分娩のリスクはどうでしょう?

  • 双子ちゃんの身体やへその緒が絡み合っている。
  • 子宮が大きく伸びているために、いきんでも力が不十分となる場合がある。
  • 微弱陣痛や、陣痛が長いという陣痛時の異常がある事がある。
  • 出血が多い可能性。

双子ちゃんの自然分娩は、これらのリスクを伴います。

ですから、万全を期して、帝王切開を進められるようです。

 

では、双子ちゃんを実際に帝王切開した人は、どうやって決断したか見てみましょう。

  • 医師や看護師に帝王切開が安全と勧められたので決めました。
    (まずは、この意見が大多数です!)
  • 病院が多胎は帝王切開でという方針だったので、自動的にそうなりました。
    (こういう方も多いです。)
  • ちょっとした張りで病院に行ったら、そのまま緊急搬送され、緊急帝王切開になってしまいました。
    (このように、自分ではコントロールできない事も起こります。)
  • 自然分娩の予定だったが、羊水にトラブルがあり、陣痛促進剤で早く生む事にした。
    しかし強い陣痛がなかなか来てくれず、そのまま帝王切開になってしまった。
    (こちらも、トラブルが起きたパターンです。)
  • 妊娠の経過は良好だったが、予定日を1週間過ぎても陣痛が来なかったため、
    帝王切開する事になりました。
    (双子ちゃんで予定日1週間越しとは、よく頑張りました!)

このように、

  • 医師に勧められた
  • 病院の方針
  • コントロールできないトラブル

このような事で、帝王切開になったという意見が多く見られました。

 

しかし、この意見のなかでも自然分娩の予定だった人もいるようです。

双子でも自然分娩は可能」なのでしょうか?

 

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双子の出産は自然分娩できない?

双子の出産は、自然分娩できるもの?

できます!

私の友人も、双子姉妹を自然分娩で出産しました。

ただ、医師がお腹にまたがり押し出しての出産だったそうです(^^;;

 

双子の出産は、以下の条件が揃えば自然分娩が可能です。

  • ママと赤ちゃん共に異常がなく健康である。
  • 胎児が産道を通りやすい位置にいる。
  • 逆子ではない。(頭が下向き)
  • 前期破水の可能性が低い。

これらの条件が揃えば、双子の自然分娩は可能です(^^)

 

では、実際に、双子の自然分娩をした人の意見を見てみましょう。

  • 妊娠の経過が良かったので自然分娩出来た。
    ただし、出産中も赤ちゃんの様子をエコーで見て、問題が起きた時は帝王切開に切り換える準備があった上です。
    (出産中もエコーで見るってすごいですね!確かに、失敗はあってはいけません。)
  • 自分の気持ちと、医師の考えが自然分娩で一致したので決意しました。
    ただし、妊娠後期からはずっと管理入院でした。
    (自然分娩だから管理入院というわけではなさそうですが、万全を期した感じが伝わりますね。)
  • 病院側が大丈夫というので自然分娩にしました。
    ただし子宮が伸びていて陣痛が弱く、促進剤を使ったので尋常じゃない痛みでした。
    (陣痛が弱いリスクとはこの事ですね!)
  • 医師がたくさん来ている日に予定自然分娩しよう…と言っていた矢先におしるし。
    そのまま入院して産みました。自然分娩できました。
    (あえてお医者さんが多い日に予定を立てる事もできるんですね!)
  • 自然分娩は難しいとわかっていたけれど、挑戦したかった。
    トラブルあったらすぐに帝王切開に切り換えるという約束で、無事に自然分娩で産まれました。
    (挑戦したい気持ちわかります!でも、リスクマネージメントは必須です!)

などなど…

 

双子でも自然分娩した人はたくさんいます(^^)

ただしみなさん、すぐに帝王切開に切り替えられる準備をしたりなど、
準備万全にして挑んでいるようです!

自然分娩をしたい場合は、医師や病院とよく話し合うことが大切ですね!

 

でも、帝王切開は、お腹を切るんだよね???

陣痛も痛いけど、帝王切開の手術は痛くないの???

 

帝王切開は痛くないの?

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Original update by:写真AC

 

気になる帝王切開の手術…

お腹を切って、中の赤ちゃんを取り出す…

そういう事をするわけですから、当然麻酔をします。

(全身麻酔ではない場合は、意識はしっかりとしています。)

ですから、手術中は麻酔が効いているから痛くはありません。

 

しかし、多く聞かれるのが「麻酔が痛い!」という声です(^^;;

まず、麻酔には種類があります。

 

1.全身麻酔

全身麻酔は、緊急を要する非常事態に用いる事が多いです。

こちらは点滴で入れるので、痛みも通常の注射程度。

そして麻酔の効きが早いと言われています。

ですが、完全に全身に麻酔がかかった状態になるので、
赤ちゃんを取り出した時や、産声などは全くわからない事になります。

 

2.局所麻酔

ほとんどの帝王切開に用いられます。

脊椎麻酔、腰椎麻酔、脊髄麻酔などとも言われます。

胸から下半身への局所麻酔で、意識があるので、
出産している感じがよくわかり、赤ちゃんの産声も聞けます。

術後の回復が早い事もあり、こちらが多く用いられています。

 

この麻酔は、背骨に針を入れるタイプです。

実はこの麻酔、痛かった!という人、痛くなかった!という人に分かれます。

理由は、麻酔の専門医がいるかいないかなどの技術的な面があるようです。

 

では、一番気になる「麻酔痛かった!」という人の意見を聞いてみましょう。

  • 痛い!とわめいてしまい、何か薬で眠らされてしまった…
    (えっ…………)
  • 痛いけど、針が刺さったら背骨をぐっと注射の方に突き出してね!
    と言われましたがとんでもない。痛みで何度も逃げてしまい、何度もやり直しました。
    (出産より辛いです(T . T)
  • 麻酔がなかなか聞かず、何度も何度も、20回は打たれました。
    脊髄に深く刺されるのは痛いです!
    (もう聞いてるだけで(T . T)

 

では、気を取り直して、「麻酔痛くなかった!」という声も聞いてみましょう。

  • 痛がって暴れる人がいるから、暴れたら押さえつけるからね。と言われ覚悟をしたが、痛くなかった。
  • いわゆる注射のちくっとした痛みのみでした。
  • シールのような、麻酔の麻酔をしてもらいましたので、痛くなかったです。
    (この処置をしてもらえるのかどうか、出産予定の病院に確認できるとよいですね!)
  • 麻酔科の先生の麻酔でした。氷などを当てられ、「これ冷たいですか?」「いいえ…」
    なんて聞いているうちにすでにもう切っていたようです。
    (麻酔科の専門医ですとうまくいくのでしょうか?)

 

次に、多く聞かれるのが、

  • 麻酔が弱かった。
  • 麻酔の効きが悪かった。

こういった声があり、このようなママは、
出産時に痛み違和感などを感じているようです。

  • 切られている感覚があり、痛い痛いの連続でした。
    術後に先生が、麻酔が効いてないわけじゃなかったんだけど…と謝りに来ました。
    効きが悪かったのだと思います。
    (確かに、本当に効いていなければ、痛い痛いだけではすまなそう。)
  • 痛みはないのですが、内臓を引っ張り出されているような感覚がしていて、
    気持ち悪くて涙が出ました。
    (痛みはないものの結構はっきりとわかるものですね。この違和感が嫌という声が多くありました。)
  • 出産より胎盤処置や縫合に時間がかかってしまい、最後は麻酔が切れてしまいました。
    血圧が低下して、寒気でガタガタと震えて終わりました。
    (痛みよりも麻酔による血圧低下、寒気などが苦しいという意見も多くありました。)

 

そして、麻酔の痛みと同様によく聞かれるのが、「術後が辛い!」という声。

実際、どのくらい痛く、どのくらいたてば回復できるのでしょうか?

 

帝王切開の術後の回復はどのくらいかかる?

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Original update by:写真AC

 

よく聞く、「帝王切開の後が痛いよ!」こんな言葉…

その痛みはいつやってきて、いつ去っていくのでしょう?

 

帝王切開の痛みのピークは、産後に麻酔が切れた時点です。

傷口の痛みはもちろんですが、その頃に、後陣痛もやってきます。

後陣痛は個人差はありますが、出産直後から数日以内にやってきます。

後陣痛は、自然分娩でも帝王切開でも、
どの人にも平等に、同じようなタイミングで訪れます。

手術によってタイミングがずれるようなことはありません。

後陣痛の痛みのピークは出産後2〜4日程度と言われています。

 

では、実際に帝王切開の術後に痛かった人の声を聞いてみましょう。

  • 術後、麻酔が徐々に切れてきて、自分の部屋も戻った時には後陣痛。
    痛み止めは点滴で入れてもらったのですが、あまりの痛さに一睡もできませんでした。
    (出産で疲れているのに、眠ってほしいです(T . T)
  • 麻酔が切れたら激痛との戦いだった。術後すぐは痛み止めを使えないとのことで、
    この痛みと戦う時間が一番辛く、長かった。
    (必ずしも痛み止めは点滴で入れるのではないのですね!)
  • 傷口が燃えるように痛く、思わずうめき声が出た。高熱も出た。
    (痛いのは後陣痛だけでなく、傷口も痛いですよね><)
  • あまりの痛みに、どの痛みが後陣痛なのかわからなかった。
    (帝王切開ですと陣痛を経験していないので、痛みの原因が後陣痛だといまいちわからない場合があるようです。)
  • 痛みもあったが、それよりも吐き気と頭痛がひどかった。
    (こちらは、局所麻酔の副作用ではないかと言われています。異常だったりミスというわけではなく、腰椎麻酔をした一部の人に現れる症状だそうです!)

などなど…

 

ちょっと怖い話が続いてしまいましたが、同時に多く見られるのが、

  • 眠れなかったのは術後3日間。
  • 本当に痛かったのは術後2〜3日。
  • 痛みが気にならなくなったのは術後4日目。

このような声が多くみられ、眠れないほど、呻くほどの痛みは3日で終わっていき、
4日目から楽になる人がほとんどのようです。

 

また、「高熱が出た」という意見も見受けられました。

帝王切開の術後の高熱は、身体が体調を整えようとしている証拠なので、
慌てずそのままゆっくり休んでいて大丈夫です。

傷口の感染症で発熱する場合もありますが、
この時は医師がそれに見合った対処をしますので大丈夫です(^^)

そして、帝王切開で出産した人の入院期間は、
自然分娩の5〜6日と比べ、9〜10日と長めになっていますので、
ゆっくりリカバリーが出来ますね。

 

また、気になる退院後の傷跡のケアですが、傷口は化膿する恐れもあることから、
看護師さんから詳しいケアの説明を聞くことがほとんどだと思います。

しかし帝王切開の傷は、
数年でやっと薄くなる程度で、完全に見えなくなることはなさそうです。

また、縦に切るよりも、横に切った方が傷口が目立たないと言われていますが、
医師が赤ちゃんを取り出しやすいのは縦だと言われています。

 

そして、傷口には、
サージカルテープを貼って過ごすというのが基本的な過ごし方です。

このテープのケアを怠ってしまうと、
傷口が盛り上がってケロイド状になったり、化膿する恐れがあります。

このケアは怠らないように、しっかりケアをしていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

双子ちゃんの自然分娩は、たくさんのリスクを伴いますので、
帝王切開を勧められるのがほとんどのケースです。

しかし、条件が揃えば自然分娩は可能です。

ただし、緊急事態になった場合は、
帝王切開に切り替えるなどの準備をして挑む人がほとんどです。

双子の自然分娩したい人は、医師や病院とよく話し合うことが大切です。

 

帝王切開の痛みは、手術中は麻酔が効いているので痛くありません。

しかし、手術よりも、麻酔や、術後の後陣痛や傷の痛み、
頭痛や吐き気に苦しんだ人が多く見られました。

術後の回復は、痛みが気にならなくなるのは4日目から、
という意見が多く見られました。

入院期間は、自然分娩と違い9〜10日と長くなっているので、
ゆっくりリカバリーができます。

 

自然分娩も帝王切開も、どっちにしろ痛いお産ですね(^^;;

医師や病院とよく話し合い、納得のいく出産ができるといいですね!

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