新生児の予防接種は自分で予約するの?小児科選びのポイントは?

生後1ヶ月を過ぎると
予防接種をたくさん受けないといけないらしいけど。。。

新生児の予防接種って、自分で予約するんだっけ?

市から連絡が来るのかな?待ってればいいの?

右も左も分からない。

どうすれば・・・o(T◇T)o

 

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生後2ケ月から、いよいよ予防接種が始まります!

赤ちゃんのお世話だけでも精一杯なのに、一体何から始めたらいいの(><)

そんなわからない事だらけの

新生児の予防接種」について、1からまとめました。

また、これから長くお世話になる小児科選びのポイント
実体験をもとにご紹介いたします。

 

予防接種の案内はくるの?

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Original update by:写真AC

 

予防接種って待っていれば、
どこからかお知らせや案内が来るのかしら…?

自分しないと誰も何も教えてくれないのかな。

(-ω-;)ウーン

赤ちゃんの出生届けを出したタイミング、
もしくは、母子手帳をもらうタイミングで、
自治体から「予防接種案内」というものがもらえます。

これには、

  • 予防接種に必要な接種票(問診票や予約票とも言います)
  • 予防接種説明資料
  • 予防接種協力機関一覧(病院の一覧です)

などが入っています。

自治体によっては手渡しや、郵送のところがあります。

ちなみに、私が済んでいる自治体では、
これまで発行されていた「予防接種通知書」が廃止されました。

母子手帳と健康保険証のみで予防接種が受けられます。

そして、市から送られてくる
予防接種予約票綴り」をもっていけば接種できます。

予防接種は、生後2ケ月から予防接種が始まります。

ですから、これを持っていない人、なくしてしまった人は、
必ず生後1ヶ月頃には自治体に問い合わせましょう。

ただし、こちらの資料には「定期接種」のものばかりで、
任意接種」のものは入っていません。

 

そもそも、定期接種や任意接種とはなんでしょう?

《定期接種》

自分の病気だけでなく、周囲の人へも感染を防ぐために、
国や自治体が乳幼児に接種を進めている予防接種。

ほとんどの地域で無料で受けられる。

 

《任意接種》

接種するかどうかの選択を、受ける側(乳幼児の保護者)に任されている予防接種。

健康保険は適用されず、金額は基本的には自己負担となりますが、
自治体によっては助成金が出る場合がある。

 

このような違いがあります。

定期接種は国や自治体が進めているものですから、
自治体から来る資料の中に入っています。

しかし任意接種は、
受けるかどうか保護者に任されている予防接種なので、
この中には入っていないんですね(^^)

 

では任意接種の接種票は、どこで手に入れたらいいのでしょう?

多くは、各予防接種協力機関一覧にある病院に置いてあります。

接種当日に受付でもらい、その場で書く場合が多いですが、
病院に行って予約すると、予約時に受付からあらかじめもらう場合もあります。

でも、一体どれが定期接種で、どれが任意接種なのか、、、

さっぱりわかりませんよね?

 

0歳児が受ける定期接種と任意接種はこちらです!

確認してみてくださいね(^^)

0歳児が受ける予防接種
定期接種 ヒブ、小児用肺炎球菌、
四種混合、BCG、
任意接種 ロタウイルス、B型肝炎、
インフルエンザ(生後6ヶ月以降)

うーん。でも、数が多いですね。。。。

まだまだこんなに小さい新生児ちゃん、
こんなにたくさん受けても大丈夫なのでしょうか?

 

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こんなにたくさん受けても大丈夫?

まだまだ小さい新生児ちゃんに、
いっぱい針をさして予防接種するなんてかわいそう!

生まれて間もないのに、こんなにたくさん受けても大丈夫なの?

結論から言うと、大丈夫です。

そもそも予防接種とは、
「自分の病気だけでなく、周囲の人へも感染を防ぐためにうけるもの」。

ですから、予防接種をうける事は、赤ちゃん自身だけなく、
社会全体を守る行為にも繋がります(^^)

ですから、むしろ受けたほうがいいのです。

そして、予防接種を受けておくと、受けてない人に比べ、
重症化を防げるという事もわかっています。

 

、、、と言っても、不安ですよね、怖いですよね!

重い副反応や、怖い事故の話を見聞きしてしまったママは、
不安になって当然の事と思います。

では、そんなに不安で怖い予防接種、なぜ受けたほうがいいのでしょう?

予防接種の対象となる数々の病気、
予防接種せずにその病気になったら、どんな事が起こるのでしょう?

  • その病気になってしまってからでは治療ができなかったり、長期間その症状に苦しんだり、合併症を起こしたり、重い後遺症や生命の危険が生じることがある。
  • 子どもの頃にこれらの病気にならなかったとしても、大人になってからかかると重症化する可能性が高くなるものがある。
  • これらの病気にかかると、定められた期間、保育園や幼稚園、学校を休まなくてはならないため、子供の生活に影響を与え、同時に保護者の仕事や生活などへの影響も大きくなる。
  • 予防接種の接種率が下がると、地域や周囲への流行を止めることができなくなる。

不安な人、怖い人、迷っている人は、こちらを判断材料としてください。

受けなかった時に起こるデメリットも、よく考えてみましょう。

どうしたらいいかわからなくなったり、答えが出ない場合は、
先輩ママや、かかりつけ医に相談しましょう。

 

でも、その肝心のかかりつけの小児科がまだ決まってないの。。。

かかりつけ医ってどうやってみんなどうやって決めてる?

 

小児科選びのポイントはコレ!

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Original update by:写真AC

 

よい小児科を選ぶポイントはあるのでしょうか?

ポイントとなる部分はこちら!

 

《家からの距離を考えよう》

赤ちゃん連れで病院に行くのは、準備だけでも大変です。

また急に病院に行かなければならないということも起こり得ます。

車で10分以内、または徒歩圏内で、
ベビーカーや抱っこ紐で行けるところにしましょう。

悪天候の時でも、ママ1人で連れて行けることがポイントです。

駐車場があるか、近くにコインパーキングがあるかも重要です。

 

《調剤薬局の場所は?》

最近、院内処方の病院はあまり見かけなくなり、
ほとんどが院外処方になってきました。

目当ての病院から、調剤薬局がどこにあるのか調べておきましょう。

調剤薬局にも簡単に歩いて行けることがポイントです。

 

《待合室の清潔感を考えよう》

待合室に、空気清浄機や加湿器はありますか?

たくさんの患者さんがいる待合室。

待っているだけで風邪をもらってしまうかも?

待合室、病院内の感染予防をしているかどうかがポイントです。

最近では、病気の症状がある場合は、
個室の診察室が何部屋か用意されている病院も珍しくありません。

これなら、予防接種に行って、
病気をもらってくるという心配もありませんね!

 

《待ち時間はどのくらいか考えよう》

新しくできた病院や、人気の小児科だと、
2時間待ちなどが当たり前な時があります。

2時間も待つなんて、
具合の悪い子供にもお母さんにも、大きな負担になります。

予約システムがあったり、診察券を出したら一時帰宅できるなどの、
待ち時間を出来るだけ減らす工夫をしている病院がオススメです。

 

《お母さんの話を最後まで聞いてくれる?》

ママも、お医者さんを前にすると緊張しますよね(⌒-⌒; )

時にはうまく喋れなかったり、
こんな小さなこと聞いてバカにされないかな?なんて思ったり。

そんな不安なママの言葉を遮って、
早く診察を終わらせようという雰囲気が感じられたら要注意!

いい先生は、お母さんが不安がっていることを、最初から知っています。

診察が終わった時に、あなたが安心できたかがポイントです。

 

わかりやすいポイントを挙げてみましたが、
実はかかりつけ医をいくつか使い分けている先輩ママもいます。

また、遠くても信頼できる病院がいいというママもいます。

実際の声を聞いてみましょう。

子供が早産で大変だったので、出産した総合病院にずっとお世話になっています。遠いけれど、子供のデータが全てそこにあるので一番信頼できて安心。

 

子供が喘息なので、発作が出た時は総合病院、普段の風邪や予防接種は近所の病院にしています。

 

駆け込みたい時にかかりつけ医が休診のことも考えて、第2候補のかかりつけ医と、救急病院を最低1個ずつは見つけておいたほうがいいと思う。

 

などなど…。

全てのポイントを網羅できるところというよりも、どうであれ、
お母さんがその病院を信頼できるのか?」ということも
重要なポイントになりますね(^^)

 

ちなみに私は、子供のかかりつけ医を使い分けているタイプです(^^)

第1候補は駅前で調剤薬局が近く、我が家から徒歩で行ける距離。

ただの風邪や予防接種は全部こちらでお願いしています。

第2候補は、小児アレルギー科に行っています。

子供にアレルギーがあるので、アレルギーが疑わしい時、
詳しい検査をしたい時、第1候補が休診の時に行っています。

救急病院は、何度もいくつも行きましたが、結局一番信頼できたところは、
一番遠い、車で20分の小児専門総合病院でした。

また、子供が大きくなるにつれ、人の話を聞いたり、ネットで調べたり、
ときには失敗したりということが多くなります。

そして今では、皮膚科ならここ、耳鼻科ならここ、眼科ならここと、
だんだんと私の中で決まってきました(^^)

先生の雰囲気や、病院の雰囲気、実際の診察など、
行ってみないとわからない事もあります。

ですから、ちょっとした風邪などの時にいくつか行ってみて、
感触を確かめておくことが大事です。

インターネットで口コミをみてもよいでしょう。

また、お友達や先輩ママ、近所の人などにも
評判を聞いてみましょう(^^)

 

では、いざ予防接種へ!

何か特別に準備したほうがいいポイントや手順はあるかな?

 

予防接種に行く時のポイントは?

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予防接種、一体どんな準備をしていったらいいの?

予防接種の流れや持ち物をまとめてみました!

 

《予防接種の流れ》

1.病院に行く前にする事

定期接種でも任意接種でも、まずは電話で予約です。

電話予約ではなく到着順の病院もありますので、
その場合は込み具合を聞いてみましょう。

定期接種の場合は予診票があるので、記入しておきましょう。

2.赤ちゃんの服装について

先生が診察しやすいよう、前開きのものをきて行きましょう。

また、接種する腕がスムーズに出るような服を着せておいてください。

また、病院内は少し暑いことも・・・

着脱可能で体温調節ができる服装がおすすめです。

3.受付では?

任意接種ですと、受付で予診票をもらいます。

待ち時間の間に記入します。

また、定期接種でも任意接種でも、
受付のほうから検温をするよう体温計を渡されます。

ここで測って記入します。

4.検温で熱があったら?

いざ熱を測ったら体温が高かった場合、その病院にもよりますが、
多くは37.5度を超えると接種出来なくなります。

しかしここで帰るのではなく、診察してもらって、
接種できるかできないか判断するのは先生です。

お医者さんの指示を聞きましょう。

5.問診、保護者のサイン

先生から予防接種の説明を受けます。

接種する事と決まり、お母さんが納得できたらサインをします。

先生もサインします。

6.接種

接種の時は、赤ちゃんが動かないよう、
しっかり抱っこして、身体を固定してあげましょう。

ママがお手伝いする病院と、看護師さんにお任せする病院があります。

そして、赤ちゃんに「頑張ったね!」と褒めてあげてくださいね(^^)

7.接種後の待機

接種後、30分はその病院の待合室などで待機をします。

重篤な副反応が起こるのが、接種後30分以内の可能性が高いからです。

この間に、飲食するのは避けましょう。

副反応で吐いたのか、そうでないのか区別がつきにくいためです。

8.帰宅

赤ちゃんは、予防接種にびっくりしてとても疲れています。

スーパーなどに立ち寄ったりせず、まっすぐ帰宅しましょう。

この後に副反応が出たときに、本物の副反応なのか、
立ち寄った疲れで具合が悪くなったのか、判別しにくいためです。

9.帰宅後のおうちでは?

心配な副反応が起こらないか、よく観察しておきましょう。

特別な変化がなければ、お風呂に入っても大丈夫です。

何かおかしな点があったら、すぐに接種した病院に連絡をしましょう。

 

《当日の持ち物》

接種票(予診票・問診票)

これがないと受けれません。

前の日から確実に準備しておきましょう。

助成券

自治体によって任意接種の助成券がある場合があります。

こちらは郵送で送られてきます。

こちらも持っていかないと適用されませんので、気をつけましょう。

母子手帳

こちらも接種の記録をするので大事です。

まだ先の話ですが、幼稚園や小学校入学のときに、
予防接種履歴を記入する場合があります。

このときに必要になりますから、母子手帳は忘れずに。

保険証、診察券

予防接種は健康保険適用外なので、本来は必要ありません。

しかし、初めて病院に行く場合は
カルテを作る場合がありますので必要になるかもしれません。

また、発熱していたことがわかったりすると、
そのまま診察して薬の処方があるかもしれませんから、
診察券も持って行きましょう。

着替え、ガーゼ、タオル、おむつ替え一式

泣きすぎて汗をかいたり、接種の前からケロっと吐いたり(⌒-⌒; )

また、うんちをしてしまう場合もあります。

この辺りの準備はいつでも必須です。

赤ちゃんの飲み物

待合室でぐずったときに、
パクッとできるように持って行っておきましょう。

接種後30分たったら、すぐに飲ませてあげれます。

お気に入りのおもちゃ、おしゃぶりなど

こちらも、待合室でぐずったときに大活躍です。

お気に入りのおもちゃで上手に気分を変えてあげましょう。

抱っこ紐

ベビーカーで行っても、
泣いてしまって抱っこせざるを得なくなったり、
待合室が混雑していてベビーカーが入れないときがあります。

そうなったとき、抱っこ紐がないと、
両手がふさがってしまい、接種票を受付に出すのも大変です。

ベビーカーで行くときも、抱っこ紐はかならず持っていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

予防接種に関するものは、
自治体からもらう「予防接種案内」に入っています。

自治体によっては、手渡しや郵送のところもあります。

この中に、説明や接種票が入っているので、とても大切なものです。

任意接種の接種票は、病院でもらいます。

 

予防接種を受ける小児科選びは、
抑えるべきポイントがいくつかあります。

お母さんが先生を信頼できるということがポイントです。

ちょっとした風邪のときに行ったり、
友達や先輩ママから評判を聞いておきましょう。

予防接種は、まずは予約が基本です。

当日は、接種票と母子手帳を忘れずに!

注射を頑張った赤ちゃんはしっかりと褒めて♡



誘導1

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