七五三は数え年と満年齢のいつにする?お参りの時期は?

わが子が2歳になった。

 
そろそろ七五三のことを考えたほうがいいのかな?

 
あれ?

七五三っていつお参りするんだっけ?

 

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知り合いの娘さんは、2歳で七五三をやっていたなあ。

「だって数え年で3歳だから~」って言っていたけど、七五三って数え年でするのが正しいの?

でも、満年齢でお参りしたとも聞くし・・・

 

初めての七五三を迎えるにあたり、お参りの時期や、何月に行うのか、などなどいろいろ疑問だらけですよね。
 
 
七五三に関する知っておきたいことをまとめてみました。

参考にしてくださいね(͡∀⁀)

 

七五三のお参りは実年齢?数え年?

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Original  update by: homecaresapporo0

 

まず、「数え年」「満年齢」について確認しましょう。
 
 
【数え年】

「数え年」とは、生まれた年(誕生日)を1歳と数え、元旦毎に歳を加算していく方式です。

元旦ごとに加算していくので、12月31日に生まれた子は、次の日には2歳になります(ʹД̀;)

 

誕生日 元旦 誕生日 元旦 誕生日 元旦 誕生日
満年齢 0歳 1歳 2歳 3歳
数え年 1歳 2歳 1歳 3歳 4歳

 

簡単な数え方を紹介します。

誕生日を迎えている 満年齢+1歳
誕生日を迎えていない 満年齢+2歳

 
 
【満年齢】

「満年齢」は、生まれた年から次の誕生日を迎えるまでを0歳と数え、誕生日毎に歳を加算していく方式です。

つまり、そのまんま、今の年齢(実年齢)です。
 
 
 
では、七五三のお参りについてご紹介いたします。

まずは、七五三の行う年齢ですが

男の子 3歳と5歳
女の子 3歳と7歳

 
 
七五三の始まりは、朝廷や貴族の間で行われていた儀式です。
 
 

男女ともに髪を伸ばし始める「髪置」=3歳

男の子が初めて袴を着ける「袴着」「着袴」=5歳

女の子が帯を使い始める「帯解」=7歳

 
 
これらの祝い事が、明治時代に庶民にも広がり始めたことが、七五三の始まりです。

 

1950年までは歳を「数え年」で表していたので、当然昔から行われている七五三も数え年でした。

しかし、現在は法律で歳を満年齢で表すことになっているので、七五三も満年齢で行われるのが一般的になっています。

どちらでやるのが「正しい」というわけではありません。

なので、柔軟に判断している人が多いようです。

 

<3歳のお参りの場合>

  • 小さければ小さいほうが着物の可愛らしさがあるので、数え年でやった。
  • 上の子が満年齢で七五三なので、一緒にやった方が楽なので数え年でやった。
  • 早生まれなので、数え年でやると大変そう。オムツは外れていないし、いろいろと着物を汚しそうだし。
  • イヤイヤ期で聞きわけもないので、満年齢でやった。
  • 体が小さく、数え年でやると着物の丈が大きくて裾上げ等しなければならないので、満年齢でやった。
  • 4月生まれなので、数え年でやってもそれなりにきちんとできたと思う。でも、私(ママ)が10月に出産して体が大変なので満年齢にした。

 
 
<5歳のお参りの場合>

  • 4歳なので聞きわけも良くなっているから、下の子に合わせて数え年でやった。
  • 5歳なので、聞きわけも良いからどちらでも大丈夫だけど、上の子に合わせて実年齢でやった。

 

ご兄弟がいる場合は、上の子に合わせて柔軟に対応されている方が多いですね。

ちなみに、着物の着崩れや汚れが気になるという人には写真の前撮りをおすすめします。

プロの写真屋さんが機嫌をとりながら着付け・写真撮影を素早くやってくださるので、親はとても楽です。

神社でのグズリがいやだという人は、写真だけ数え年で撮ってお参りは実年齢で、というのもアリですよ。

 

うちの長女は満年齢で3歳のときに神社で着付け・写真・お参りを1日で済ませました。

5月生まれである程度ききわけもよかったので、「ささっと1日で済ませてしまおう」と思ったからです。

下の子も同じ神社で同じ流れでやってもらおうと思っているのですが、誕生日が10月下旬。

なかなかの自由奔放娘なので、3歳になってすぐ七五三をやるよりは来年4歳直前の10月中旬頃にやろうかな、と悩んでいます。

 
 
ん?

七五三のお参りって10月だったのか?!(子供がいないと知りませんよね。)

七五三のお参りはいつ頃から行けるのか、調べてみました!

 

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七五三のお参りは何月に行く?

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Original update by : コトリ

 

11月15日の「七五三の日」にお参りするのが一般的です。

しかし、この日が平日であったり、仕事の都合で行けなかったりする人も多くいます。

その場合は、10月中旬~11月下旬でOK!

 

お日柄を示す六曜(大安・友引など)は気にしなくていと言われています。

そうはいってもめでたい行事、気にするのが心理ですよね(⁀ω͡)

大安の土日祝日は集中しやすく、有名な神社では境内が七五三の参拝客でごった返すほどです。

 

そこで、2016年の七五三参拝客が多そうな日をピックアップしました。

11月13日(日曜・大安)
11月19日(土曜・大安)

大安ではないけれど次に集中しそうなのは

10月29日(土曜・先勝)
11月3日(木曜・祝日・先勝)

 

数え年で行う・3歳になったばかり・子どもが聞かん坊、など長時間並んで待てないわ、という場合は集中しそうな上記の日を避けたほうがよいでしょう。

 

また、天気予報もチェックしましょう。

着付けや写真撮影も神社でやる場合を除いて、参拝は基本的に予約制ではありません。

着物が雨で濡れては大変ですので、順応に対応しましょう。

天気に振り回されるのは嫌よ、予定があるんだから、という人は、着物姿は写真館で前撮りしておいて参拝は洋服で行くことをおススメします。

 

12月上旬に行う人も見かけますが、着物だとコートが羽織れないので子どもは寒いかもしれません。

私が昨年見た12月参拝の子は、おそらく3歳と5歳の兄妹でした。

妹は「寒いよ~」と泣いてお化粧に涙の筋が入って親に叱られ、兄は鼻水を着物で拭いて叱られ・・・親子共々大変そうでした(;Д;)

そういえば、七五三のお参りに大人数で来ている家族もいれば親子だけで来ている家族もいますね。

世間の皆様はお参りに誰と行くのでしょうか?

 

七五三のお参りは誰と行った?

大きく分けて、3パターンに分かれます。

  1. 両家の両親と一緒に行く
  2. 「人生に一度のめでたい日だから一人でも多くの人に成長を共に祝ってほしい」という気持ちから両家を誘って参拝するようです。

    [利点]

    • それぞれが映した写真をまとめて見ると、いろんな場面が撮れていて面白い。
    • 子どもの面倒を見てくれるので助かる。
    • 七五三の報告等の手間が省ける。

    [困る点]

    • 予定を合わせるのが大変。
    • 写真撮影にも入ってもらうと一人ずつが小さくなってしまう。
    • 食事の席を設けるのが大変(料金的にも空間的にも)。
    • 皆がずっと気を遣い合っている。
    • 兄弟が多い場合、1台の車に乗りきらない。

     
     

  3. 旦那側の両親と一緒に行く
  4. 「嫁いだ家の両親は行事に呼ぶべき」という気持ちから旦那側の両親だけを呼んで参拝するようです。

    [利点]

    • 子どもの面倒を見てくれるので助かる。
    • 写真が程良く賑やかに撮れる。
    • 車が1台で足りる。

    [困る点]

    • ママだけが気を遣う。
    • 予定を合わせるのが大変。
    • 義両親の意見を尊重しないといけない。

     

  5. 家族のみ(パパ、ママ、子ども)で行く
  6. 「誰にも気を遣わずに思うようにやりたい」という気持ちから家族のみで参拝するようです。

    [利点]

    • 予定を立てやすく、スケジュールも自由がきく。
    • 写真が家族写真になるので、年賀状に使える。

    [困る点]

    • 子どもの面倒が大変。
    • 両家の両親への七五三の報告作業が大変。

     

  7. 自分の両親と行く

「義両親が遠方に住んでいて来てもらえないけれど近くの両親は呼びたい」「誰かと行った方が楽だけど、気を遣うのは・・・」ということから自分の両親と家族で参拝する人もいるようです。

[利点]

  • 子どもの面倒を見てもらえて助かる。
  • 写真が程良く賑やかに撮れる。
  • 車が一台で足りる。
  • 両親が着物を用意してくれた場合は、着ている孫の姿を直で見られる。

[困る点]

  • パパが気を遣う。
  • 義両親が気難しい場合、「旦那の親を差し置いて・・・」みたいな雰囲気になることがあり、フォローが必要。

 
 
 
どのメンバーで参拝しても、長所や短所はあります。

子どもの成長を祝う行事ですから、心残りのないようにメンバーを選びましょう。

地方によっては母方の祖母が孫の着物を用意するという習慣があるようです。

その場合、自分が用意した着物を着ている孫を見たいですよね。

感謝の気持ちを込めて、参拝してくれるよう声をかけたり、写真を見せるなど気配りは忘れずに。

しかし、我が家では、写真屋さんが撮ってくれた大判写真の出来上がりが1カ月後だったので内祝いも遅くなってしまったのがちょっとモヤモヤ・・・。

内祝いって、あまり遅くない方がいいのかな?それとも早いほうがいいのかな?

 

何を贈るのが喜ばれるのだろうか?

 

七五三の内祝いはいつするべき?

一般的には、七五三のような子どもの慶事には内祝いは不要と言われています。

しかし、実際には内祝いを贈る人が多いようです。

どんな慶事でも、お返しは1カ月以内に行うのがマナーと言われています。

具体的にはお祝いをいただいてから2~3週間以内、または七五三当日から1~2週間以内には贈りましょう。

 

内祝いの相場としては、もらった金額の半分~1/3程度とされています。

 

嫁側の母が着物を贈ってくれる場合は、1/3でも相当高価な品物を返さなくてはいけないのか??と思うかもしれませんが、その必要はありません。

気軽に受け取ってもらえる品物が喜ばれます。

お祝金・着物、どちらの場合でも、赤飯や千歳飴などのめでたい食べ物が内祝いとして人気です。

他には、カタログギフトやお菓子の詰め合わせなども喜ばれるようです。
 
 
のし紙は紅白蝶結びにしましょう。

上段には「七五三内祝い」や「内祝い」と書き、下段には子どもの名前を書きます。

参拝に来てもらえる場合は、予め内祝いを用意しておいて当日渡しましょう。

参拝に来てもらわなかった場合は、写真を添えて送りましょう。

着物を贈ってもらった場合は、内祝いを贈ったあとでも良いので、着物が大きく美しく写っている大判写真を焼き増しして送りましょう。

どんな品物よりも、大切なのは感謝の気持ちです。お礼状を添えることを忘れずに(⁀ω͡)

 

まとめ

七五三について、イメージはつかめましたでしょうか?

数え年、満年齢、どちらで行なっても構いません。

可愛さ重視なら数え年、聞きわけ重視なら満年齢で行うのがよいでしょう。

当日のグズリ等で着物を汚す心配がある場合は、写真の前取りが便利です。

 

お参りは、11月15日(七五三の日)が良いのですが、都合がつかない場合は日をずらしても大丈夫です。

10月中旬~11月中旬に済ませましょう。

大安の土日は混むので、子どもが小さい場合は空いてそうな日を選ぶとお参りがスムーズに済みます。

 
たくさんの人に成長を祝って欲しい場合は、両家の両親と一緒に参拝しましょう。

日程やスタイルに自由を求める場合は、家族だけで参拝しましょう。
 

内祝いは基本的には必要ありませんが、贈るのであれば、もらってから2~3週間以内、七五三当日から1~2週間以内に贈りましょう。

もらった金額の半分~1/3程度の高価過ぎず気楽に受け取れるものを選びましょう。

千歳飴や赤飯、お菓子やカタログギフトがおすすめです。ちなみに、紅白餅も好評でしたよ。

写真を添えておくと、大変喜ばれるのでお忘れなく!

人生に一度の晴れの日です。心残りのないように計画を立て用意しましょう!

 

 

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