母乳以外の飲み物はいつから?赤ちゃんの水分補給はこうする!

お風呂上りって、母乳やミルクだけでいいの?
 
これから暑くなって汗をたくさんかくし、水分不足が心配・・・。
 
 
でも、他の飲み物って、もう与えていいのかな?

 
赤ちゃんの水分補給はこれ!という正解がなくて難しいですよね。
 
 

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汗っかきの赤ちゃん。

母乳やミルクだけじゃ、水分不足が気になりますよね?

 

親からも、「そろそろ果汁とか白湯はあげないの?」と言われ…。

特に、離乳食がはじまると母乳以外の水分補給は気になるママも多いと思います。

今回は、赤ちゃんの水分補給の方法や、始める時期についてまとめました。

 

母乳以外の飲み物はいつから?

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Original update by : a4gpa

 

ずっと、母乳やミルクだけで生活をしてきた赤ちゃん。

どのタイミングで、母乳やミルク以外の飲み物を与えればいいのか悩みますよね?

離乳食の本にもあまり書いていない…。

 

結論から言うと、1才頃までは与える必要はありません。

昔はみんな離乳食前から果汁を与えていたという話を年配の方や親達から聞いたことありますか?

当時は、ミルクでは不足してしまうビタミンCを補うために果汁を与えていたのです。

乳児の血液中のヘモグロビン(鉄分)は、生後4~5か月頃に胎児型から大人型へ作り変えられるため、沢山の鉄分が必要になります。

鉄分はビタミンCによって、より体に吸収されやすくなります。

 

しかし、当時のミルクの成分は牛乳に近いため鉄分は含まれず、ビタミンCもほとんど含まれていませんでした。

それを補うため、離乳食で鉄分を沢山与えるだけでなく、鉄分吸収率を上げるためにビタミンが含まれる果汁を与えることも推奨していたのです。

 

しかし、現在ではミルクも改良され、鉄分もビタミンCも十分含まれています。

栄養状態も良くなり、母乳のママは、ママ自身が栄養バランスに気を付けていれば問題ありません。

 

つまり・・・

現代では、母乳やミルクを与えている時期はほかの飲み物を与える必要はないということになります。

また、果汁は栄養的に必要ないだけではなく、アレルギーの危険がありますのでむしろ避けたほうが無難です。

果物はアレルギーを起こしやすい食べ物として27大アレルゲンに含まれます。(オレンジ・キウイ・りんご・もも)

特にパパやママにアレルギーがある場合は要注意です。

 

気になる方はアレルギーについてもしっておきましょう。

アレルギーに関する記事は、コチラ。

「離乳食でアレルギーを起こす食材とは?検査は受けておくべき?」

 

では、水分補給についてはどうでしょうか?

お風呂上りに水分不足が気になるようなら白湯から与えてみてもよいです。

2ヶ月を過ぎていて暑い季節になり汗をたくさんかくようになれば与えても良いでしょう。

 
2ただし、白湯でお腹がいっぱいになってミルクやオッパイを飲めなくなることもあります。

少しずつあげましょうね。

母乳の赤ちゃんはお風呂上りも母乳でOK!

ミルクの赤ちゃんは50mlほどでOKです。

ちなみに、まだ、消化器官が未発達なので、冷たい水は与えないようにしましょう。

 

また市販のお水を常温で与える場合はミネラルウォーター以外のお水にしましょう。

ミネラルウォーターは名前の通りミネラルが豊富に含まれており、消化機能が未熟な赤ちゃんは胃腸や腎臓に負担がかかり、下痢や腹痛を起こすこともあります。

 

どうしてもミネラルウォーターを使いたい場合はできるだけ硬度の低い軟水を使いましょう。
(硬度100mh/l)

最近では、赤ちゃん専用のお水も売られているので、ご検討くださいね。

 

しかし!

グルメな赤ちゃんは、味がしない白湯は嫌がって飲まない場合もあります。

その場合は、赤ちゃん用の麦茶を試してみましょう。

大人と同じ麦茶でも構いませんが、その場合は白湯を使って半分くらいに薄め、ノンカフェインのものを選びましょう。

 

最近は、赤ちゃん用のジュースやスポーツドリンクなどの甘い飲み物もよく目にしますが、甘いものに慣れてしまうとお水やお茶類を飲まなくなってしまいます。

また、歯が生えてくると虫歯の原因にもなったり、糖分の取りすぎにもなりますので、基本的には白湯かお茶(ノンカフェインのもの)を与えるようにしましょう。

 

水分補給は、ママが思うほど心配する必要はなさそうですね。

でも、暑い日もあるし、本当に母乳やミルクだけでも足りてるの?

赤ちゃんに水分が足りているかどうかを判断するポイントと共にご紹介いたします。

 

 

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母乳だけで足りるって本当?

夏の汗をかく時期は、やはり脱水が心配です。

特に、赤ちゃんは大人よりも汗っかき!

 

ちなみに、赤ちゃんの水分不足を判断するにはどうしたらいいのでしょう?

ポイントは、おしっこの回数

おしっこが1日5回出ていれば問題ありません。

 

また、おしっこの色がいつもよりも濃い時も、水分を与えましょう。

 

大事なことは一度にたくさん与えるのではなく、少量ずつこまめに与えることです。

ちなみに、ママも水分が足りなくなると母乳が出にくくなります。

赤ちゃんのことが気がかりで、ついママの水分補給は忘れがち。

良い状態の母乳が沢山でることは赤ちゃんのためにもなります。

赤ちゃんに飲ませたら自分も一口、というようにこまめに水分を取りましょう。

 

いつもオッパイを飲んでいる赤ちゃん。

どうやって、水やお茶をあげればいいんだろう?

 

水分補給の方法はコレ!

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Original update by : se7en

 

上手に与えるポイントは月齢や我が子の発育に合わせた方法で進めるということです。

  • 新生児~6か月頃まで

この時期は哺乳瓶、またはマグを使って与えてみましょう。マグにも哺乳瓶と同じ飲み口のタイプがあります。

持ち運びも便利なので外出する時にも便利ですね。

 

  • 5~9か月頃まで

この時期はスパウトがおすすめ。

哺乳瓶からストローが使えるようになるまでのステップアップを考えて作られたものです。

スパウトは口をすぼませて飲むという練習になります。

スパウトは使わずに、すぐにストローで飲めるようになったという赤ちゃんもいます。

 

  • 8~9か月以降

このころになるとストローを使えるようになります。

もちろん個人差がありますので、できないからといって焦ることはありません。

無理せず、我が子の様子を見ながら少しずつ進めましょう。

 

私の娘の場合は、娘の目の前で、何もくわえずにスーっと吸って見せ、すぐにストローを使って同じ動作で飲んでみせると、真似をして飲めるようになりました。

また、紙カップ飲料のストローをくわえさせ、ママがパックを少しだけ押してあげるという方法もありますので試してみてくださいね♪

ミルクを飲んでいる赤ちゃんは哺乳瓶で飲むことができますが、母乳の赤ちゃんは嫌がって飲んでくれない場合があります。

そんな時はどのようにしたらいいのでしょうか?

 

哺乳瓶やマグを嫌がる子にはどうする?

真夏のお出かけで、なかなか授乳ができない!

水分不足が心配。。。

それなのに、哺乳瓶やマグを嫌がって飲んでくれない我が子、、、

 

そんな時は無理強いせず、次の方法を試してみてください。

  1. スポイト
  2. 風邪をひいたときなど、シロップを飲ませるためにスポイトも一緒にもらえます。

    薬局に行けば、スポイトだけでも50円ぐらいで買えますので、聞いてみてください。

    スポイトにはメモリがついていますので、どのくらい飲めたのか目安にもなります。

    また外出の時もこぼして服が濡れてしまうなんてことはなく、便利でおススメです。

     

  3. スプーン
  4. 離乳食が始まっていればたいていの赤ちゃんはスプーンに抵抗はないと思います。

    底の深いお皿などに白湯を入れ、スプーンを使って少しずつ与えてみましょう。

    口に流しこむと咳き込んでしまいますので、下唇を濡らすような感じで優しく当ててみましょう。

    意外とチュッチュッと自分から飲んだりしますよ。

    まだ離乳食前で、スプーンを嫌がる可能性がある場合は、おもちゃとして普段からスプーンに触らせておくとスムーズにいくことが多いです。(喉突きに注意しましょう。)

     

  5. 哺乳瓶を変えてみる
  6. 哺乳瓶を変えるのは結構お金がかかるので思い切りが必要かもしれませんが、違うメーカーのものに変えたら飲んでくれるようになったというのは割とよく聞く話です。

    先輩ママさんが別のメーカーを使っていたら、貸してもらうのもいいと思います。

    その時は飲み口だけを変えればいいだけなので、お財布にも優しいですね。

     

  7. お風呂上りに練習
  8. あきらかに喉が渇いているお風呂上りに、哺乳瓶やマグを使って飲ませてみましょう。

    ダメだったら無理強いせずに、スポイトやスプーンで飲んでくれるか練習してみるのもいいと思います。

 

 
どれを試しても飲んでくれないときは、悲観せず気持ちを切り替えて母乳をあげましょう。

いつもより時間をかけて欲しがるだけあげればいいのです。

ママが水分や栄養を十分取れていれば問題ありません。

母乳育児ママには、授乳ケープもお忘れなく♪

 

まとめ

赤ちゃんの水分補給は、2ヶ月以降であれば白湯を与えて問題ありません。

しかし、母乳の赤ちゃんは、水分補給も母乳でOK!

ミルクの赤ちゃんは、暑い時期におでかけをした後やお風呂上りに50mlほど、常温の白湯を与えましょう。

水分でお腹がいっぱいになってしまわないようにだけ気を付けてくださいね。

ただし、オシッコが1日5回以上でいなかったり、色が濃くなったときは水分を与えるサインです。

哺乳瓶やマグを嫌がる赤ちゃんには、スプーンで与えるだけでなく、スポイトで与えるという方法もありましたね。

これから暑い季節になります。

赤ちゃんだけでなく、ママの水分補給も忘れないようにしてくださいね♪
 
 



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