赤ちゃんが歯磨きを嫌がるときは?上手に磨く方法はコレ!

また、歯磨きの時間が来た・・・。

 
泣いたり、全身で抵抗したり、なかなか磨かせてくれない。
 
無理やりやるのも気が引けるし、でもやらないと虫歯が心配で・・・。

 

どうしたら歯磨きをさせてくれるのー!

(T□T)

 

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歯磨きをなかなかさせてくれないと、ストレスを感じたり、虫歯にならないかと不安になったりしますよね。

歯磨き教室で教わったようには、なかなかうまくいかないものです。

 

うちの娘も、口を閉じたり歯ブラシを噛んだりしてなかなか磨かせてくれませんでした。

歯磨きについて、私自身が悩んで、調べて試した体験を交えてまとめましたので、参考にしてみてください。

 

まずは、歯磨きを嫌がるときの対処法を知りましょう。

 

赤ちゃんが歯磨きを嫌がるときの対処法は?

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Original  update by:Renoval

 

そもそも、赤ちゃんはなぜ歯磨きを嫌がるのでしょうか?

嫌がる原因から、見てみましょう。

  • 口に異物(歯ブラシ)を入れられて動かされるのが気持ち悪い・怖い
  • 磨かれている間が退屈だ
  • じっとしてられない
  • 押さえつけられているのが嫌だ

 

つまり、恐怖心を取り除いて「楽しい」と思わせることが歯磨き成功の秘訣です。

とは言っても、大人でも歯磨きって楽しいものではないですよね。。.

 

あの手この手で、楽しい時間を作り出しましょう。

  • おもちゃで気をひく

おもちゃから出る音に「ん?なんの音?」と気が逸れている間に磨いてしまいましょう。

音が出なくても、お気に入りのおもちゃを持たせて遊ばせている間に磨くのもアリです。

 

  • 歌で盛り上げる

「おかあさんといっしょ」でおなじみの『はみがき上手かな』や『虫歯建設株式会社』の歌は、大好きな子どもが多いですね。

好きな歌を歌ってもらうとリラックスして口が開きやすくなります。

歯磨きに関係ない歌でも、お気に入りの歌やママ作曲の歌でも効果アリです。

 

  • 歯磨き交換をする

3歳を超えてきたら、お子さんの歯を磨く前に、子どもにママが磨いてもらうのもいいでしょう。

「○○ちゃんの歯磨き、気持ちよかった~ありがとう。今度は、○○ちゃんの番だよ~。」と言って、子どもの歯をママが磨いてあげます。

子どもが歯ブラシを動かすことで口の中で行われていることが理解できるので、自分がやってもらうときも安心できます。

 

  • 絵本や動画で歯磨きのイメージを植え付ける

歯磨きタイムの前に、絵本の主人公たちが楽しそうに歯磨きをしている本を読んであげましょう。

「歯磨きはこわい」から「歯磨きは楽しい」にイメージチェンジすることができます。

  • 『ノンタンはみがきはーみー』(キヨノサチコ・作/偕成社)
  • 『はみがきあそび』(きむらゆういち・作/偕成社)

  • 『アンパンマンとはみがきまん』(やなせたかし・作/フレーベル館)
  • がおススメです。

    人気キャラクターの歯磨きDVDを見せるのもよいでしょう。

     

    • お気に入りグッズに歯磨きをする

    歯磨きを共に頑張る同士がいると心強いものです。

    お気に入りの人形などに、ママが歯磨きをしてあげましょう。

    そのあと、「お人形ちゃん、頑張ったね~ピカピカ気持ちいいね~。○○ちゃんも、あーん」といって子どもの歯を磨きましょう。

    または、子どもに人形の歯磨きをさせるのもいいでしょう。

     

    • 変装グッズをつける

    ママが歯磨きを頑張ろうとすればするほど、ママの表情が硬くなり子どもは緊張します。

    鼻メガネなど、思わず笑っちゃうような変装をして歯磨きしてあげると、ママの緊張は伝わることはありません。

    お互いに楽しく歯磨きができます。

    我が家は私が笑うと、子供もつられて笑っています。笑

    笑うとお口も大きく開くので磨きやすい!

     

    • ごほうびをあげる

    「歯磨きを頑張ればごほうびがもらえる」これを心の支えに歯磨きをさせてくれるようになります。

    ごほうびといっても、なでなでする・こちょこちょする・お腹に口をつけて「ぶー」と音を出す、というようなスキンシップで十分です。

    それでも足りなければ、キシリトール入りの乳歯ケア(虫歯対策)用のタブレットを1つごほうびにあげるのもいいでしょう。

     

    • 姿勢を変える

    姿勢が落ち着かないと、恐怖心+不快感で本当に歯磨きが嫌になります。

    寝かせて歯磨きをしていて嫌がる場合は、横抱きで歯磨きをしましょう。

    授乳と同じ姿勢のほうが慣れているので落ち着きます。

    横抱きの姿勢で嫌がる場合は、寝かせてみましょう。

    抱えられている感が窮屈で嫌だという、ちょっと大人な赤ちゃんも時々いるようです。

     

    • 歯磨きをやめる

    子どもは2歳くらいまでは唾液が多く洗浄作用があるので、歯磨きを頑張らなくても虫歯の心配はあまりありません。

    なので、あまりにも嫌がるようだったら、1週間くらい歯磨きをやめましょう。

    そして、歯磨きを忘れたころに、①~⑧のような工夫を取り入れて再開しましょう。

    子どもにとってもママにとっても、リフレッシュは大切ですよね。

    磨かないことが気になるようでしたら、ゴムの歯ブラシをカミカミしてもらってお水を飲ませてから寝るようにしましょう。

     

    • きれいに磨こうとしない

    赤ちゃんの歯磨きは、歯をきれいにすることが目的なのではなく、歯磨きの習慣をつけることが目的です。

    1日3回、食事後にお茶や水を飲ませて口の中をきれいにした後、歯ブラシを加えさせるだけでもオッケーです。「きれいにしよう」と意気込むと、歯磨きが楽しくなくなります。

    今日は上、明日は下と念入りに磨く場所をローテーションさせていきましょう。

     

    使えそうな対処法はありましたでしょうか?

     

    これらの工夫を全部試しても、やっぱり嫌がる子もいます。(わが子です・・・涙)

    そんなときは、恐怖心を与える原因がまだ解消されていない可能性があります!

    恐怖心を与えるのは、口に異物が入ることへの恐怖感ともう一つ、歯磨きが「本当に痛い」という体験です。

    歯磨きが痛ければ、楽しくなるような工夫を積み重ねても、苦痛でしかありませんよね。

     

    痛い思いをさせない、上手な歯磨きの方法を知っておきましょう。

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    上手な歯磨きの仕方はコレ!

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    Original update by : Mika  Kojima

     

    上手な歯磨きのポイントをまとめました。参考にしてくださいね(⁀ω⁀)

    1. 嫌がられない歯ブラシを使う
    2. 大切な道具、歯ブラシの選び方を間違えると、力が入りすぎたり時間がかかったりして嫌がられます。

      柔らかい毛、毛束がぎっしり詰まっている、毛の面がフラット、毛先が細く滑らか、握りやすく色や模様がついている柄のものを選びましょう。
       
      私の子どもたちが通っている歯科医院の歯科医が、「ドラッグストアとかその辺で売っている歯ブラシは、私たちプロが使ってもうまく磨けないのよ~。

       
      歯科医院で売っているのが一番磨きやすいわよ」と教えてくれました。

      歯科医院の歯ブラシを使ってみると、上の条件を全て満たしているためとても磨きやすく、余計な力を入れなくてもきれいに早く磨けるので、子どもたちも嫌がりません(・∀・)

       

    3. 歯ブラシの持ち方と当て方に気をつける
    4. 歯ブラシは鉛筆持ちで、100~150gの力(桃の皮が剥げない程度の力)で磨きましょう。

      歯の表面に直角に毛先を当て、小刻みに左右に動かします。

       

    5. 歯ブラシを持っている手をしっかり固定する
    6. 余計な力を入れずに優しく磨くためには、歯ブラシを持つ手がしっかり固定されていることが大切です

      しっかり固定することで力が入りすぎず細やかに動かせます。のど突き事故の防止にもなりますよ。

       

      上の前歯・・・ブラシを持った手の小指・薬指を頬にそわせて固定し、残りの3本の指で歯ブラシを動かしましょう。

      下の前歯・・・ブラシを持った手の小指・薬指を顎にそわせて固定し、残りの3本の指で歯ブラシを動かしましょう。

      上の奥歯・・・ブラシを持っていない手の人差し指で口の端を広げ、ブラシを持った手の小指と薬指を頬に固定して、残りの3本の指で歯ブラシを動かしましょう。

      下の奥歯・・・ブラシを持っていない手の人差し指で口の端を広げ、ブラシを持った手の小指と薬指を顎に固定して、残りの3本の指で歯ブラシを動かしましょう。

       

    7. 奥歯→前歯の順番で磨く
    8. 前歯は神経が集中しており敏感な為、前歯を急にいじられるのは赤ちゃんにとって不愉快です。

      下の奥歯→上の奥歯→上の前歯→下の前歯の順番でやさしく磨きましょう。

       

    9. 歯磨き粉は使わない

    歯磨き粉に美味しい味がついていても、赤ちゃんにとっては異物でしかありません。

    我が家では、まだ歯磨き粉はほんの少しだけです。歯科医も、少しずつで良いとのことでした。

    歯磨き嫌いに拍車をかけることがあります。

    特に、泡立つタイプの歯磨き粉は、泡立つと汚れは見えなくなるし赤ちゃんが苦しくなるのでNGです。

    歯磨き粉につけられた甘い味やにおいも嫌がる子が多いようです。

    歯科医師によれば、2歳までは唾液の自浄作用があるので、水で濡らした歯ブラシで磨くだけで十分汚れはとれるそうです。

    でも、「フッ素をまだ塗ってもらっていないから、虫歯予防にフッ素入りの歯磨き粉を使いたい!」と考えるママは多いはず。

    どうしてもフッ素入りで磨きたい場合は、ジェルタイプのものを使いましょう。

    ぶくぶくができない赤ちゃんには、ゆすぎ不要の『親子で乳歯ケアジェル状歯みがき』(ピジョン)がおすすめです。

     

    上手な歯磨きのポイントをまとめましたが、「文章ではイメージが掴めないわ」というママもいるでしょう。

    そんなときは、おすすめの動画をチェックしてみてくださいね!

     

    歯磨き方法をを改善した、楽しい工夫もした、それでもまだ嫌がるんですけどーーーーー!(;ω;)

    この戦いはいつまで続くのーーーーーー!!

    という場合もありますよね。

     

    いつになれば歯磨きを嫌がらなくなる?

    もう、何をどうしてもダメというお子さんも、残念ながらいます。。。

     

    じゃあ、いつから、まともに歯磨きができるのーーー!

    • 「歯磨きが痛い」
    • 「楽しくない」
    • 「一方的なのが嫌(歯磨きの理由が理解できていない)」
    • 「我慢ができない」

     

    この4つの原因がクリアできたときに、歯磨きを嫌がらなくなります。

     
    1歳前から嫌がらない子もいれば、3歳過ぎても嫌がる子もいます。人それぞれです。

     
    嫌がらなくなったのが早い子の特徴は、次の通りです。

    • 歯が生える前から、お口まわりを親に遊びがてら触られていた
    • 歯磨きタイムに、赤ちゃん用歯ブラシを自分で持って噛んでいた
    • 兄や姉が嫌がらずに歯磨きをやっているのを見ていた

     

    楽しくなる工夫や歯磨きの技術に加え、「慣れさせる」ことを早い段階で行っていたということです。

    口に入ることに慣れれば、歯ブラシが入ることにも慣れ、「歯がピカピカになるよ~」などの声かけをすれば歯ブラシ=口がきれいになる、ということが理解できます。

     

    ちなみに、私の長女は1歳までは歯磨きをせず、お風呂でガーゼをしゃぶらせたり赤ちゃん用の歯ブラシをおもちゃ代わりに加えさせたりしていました。

    1歳になり、歯が上下とも4本生えたので、歯磨きに取り組みました。

    水をたっぷりつけて、軽く素早く磨くことに心がけました。あまり嫌がりませんでした。

    しかし、2歳半頃から、イヤイヤ期に突入し、急に嫌がるようになりました(ʹД̀;)

    イヤイヤ期は何もかもが嫌なわけですし、こちらに原因があるわけではないと思ったので、足で挟んで押さえつけて強制歯磨きをしました。

    泣き叫ぶ日が続きましたが、1週間後くらいからは諦めたのか嫌がらず従順に磨かれていました。

     

    しかし、楽しく磨くはずのものを強制的に押さえつけても良いものか?

    2歳過ぎれば、強制歯磨きもアリです。

    大人と同じ味付けの食生活になると虫歯のリスクが高まるので、虫歯のリスクを考えれば、強制的に歯磨きをしたほうが子どものためになります。

    また、2歳になれば「なぜ歯磨きが必要なのか」は話せば分かります。

    「○○ちゃん、今日も美味しいものをいっぱい食べたから、ちゃんと磨かないと歯が痛い痛いになっちゃうよ~大変だ、すぐに磨こう!」と、説明しながら磨いてあげましょう。

     

    強制歯磨きは、最初は泣いてかわいそうですが、そのうち習慣として納得してくれます。

    断乳と同じですね。。。

    そして、「歯磨き嫌だ!」の歴史にめでたく幕が下ろされるのです。

    ちなみに、我が家の2歳違いの妹のほうは、姉が嫌がる姿を一度も見ていないので、現在2歳半ですが、今までそんなに嫌がらずに磨かれています。

     

    ところで、歯磨きを嫌がらずにしっかりできるようになるまで続く心配事といえば・・・。

    「ちゃんと歯磨きしていないけれど、糖分の多いミルクやおっぱいで虫歯になったりしないのかな?」

    ですよね!

     

    ミルクやおっぱいを飲んでいるけど大丈夫?

    ミルクもおっぱいも虫歯の原因になることはあります。

    ただし、ミルクやおっぱいを飲んでいるからと言って必ずしも虫歯になるわけでもありません。

     

    赤ちゃんは、虫歯菌を持っておらず唾液の浄化作用があるから歯磨きもしっかりしなくても虫歯の心配はいりません。

    糖分があるミルクやおっぱいを飲んでいても、唾液の分泌が多い日中ならあまり心配はありません。
     

    しかし、夜中は唾液の分泌が減ります。

    その夜中に、ミルクやおっぱいを飲んでいると、上の前歯の裏側や歯間に虫歯ができることがあります。

     
    「母乳に含まれる糖分は虫歯の直接の原因ではありません。なので、安心して授乳しましょう。」とよく言われます。

    もちろん、直接の原因ではありませんが、リスクは残ります。

    どんな糖分も酸に変わると虫歯になりやすくなるからです。

     
    しかし、虫歯のために、夜中のミルクやおっぱいを必ず貯めなければならないというわけでもありません。

    わが子は、夜中のオッパイが2歳4カ月まで続きましたが、虫歯はありません。

    授乳の合間に、歯磨き→お水を飲むということを続けていました。

     

    口内環境は子どもそれぞれ異なります。

    虫歯菌が親から移ってしまっている場合もあるでしょう。

    唾液の分泌が多い子も少ない子もいるでしょう。

    虫歯になるかならないか、全員に当てはまるわけではありません。

     

    一番良い方法は定期的に歯科検診を受けることです。

    その際に、ミルクやおっぱいを夜も続けていることを相談してみましょう。

     

    まとめ

    お子さんが歯磨きを嫌がらない方法は見つかりましたでしょうか?

    「歯磨きは楽しい」「歯磨きは痛くない」「歯磨きは意味がある」「歯磨きは退屈なことではない」と思ってもらうことが大切です。

    歌で盛り上げたり、笑いあったり、親子で歯の磨き合いをしてみてはいかがでしょうか?

    「痛くない」ように、磨きやすい歯ブラシ、お口にあったサイズの歯ブラシを使って、正しい歯磨きの仕方をマスターするのも大切なことでした。

    時には、歯磨きをお休みしてみることも効果的です。

    しかし、何をしてもどうにも嫌がるお子さんで、2歳を超えている(親の言うことが分かる)場合は、時には泣いていても磨きすることも必要です。

    断乳と同じで、最初は泣きますが、習慣化されて泣かなくなりますよ。

    お子さんの歯が心配なようであれば、定期的に歯科検診を受けることが一番おすすめです。

    私自身も、面倒だった歯医者に通うになって、出血もおさまり口内環境が良くなりました。

    少し面倒ですが、途方にくれたら歯医者さんにお任せしてみましょう。



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