離乳食の食器や調理器具の消毒はいつまで必要?大人と分けて洗う?

「哺乳瓶は使ったあと、必ず消毒しましょう」

 
赤ちゃんを出産した産婦人科で、最初に指導されますね(^◇^)

 
離乳食の食器は?

 
消毒ってするの?

 
 

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離乳食の食器をどうするのか、あまりどこでも触れられませんよね。
 
私も悩みました。
 

「いつまで消毒するの?」
 
「大人とは分けたほうがいいの?」
 

消毒が必要な理由を確認して、わかりやすくポイントをまとめました。

 
 

どうして消毒って必要なの?

 

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nerissa’s ring

 

大人が使うものはいちいち消毒したりしないのに、赤ちゃんが使うものは消毒するその理由は・・・

 
ズバリ!

赤ちゃんの体には、まだ自分の身を守るシステムが備わっていないためです!

 
 
健康な大人の体には、細菌が入ってきてもそれを食べてしまうボディーガードがいます。

ですから、多少菌がついたものを食べても症状は軽く済みます。

 
しかし生まれたばかりの赤ちゃんにはこのボディーガードがいません。

赤ちゃんは完全に無防備な状態ということ。。

 

ですからほんの少しの雑菌にもおなかを壊してしまいます。

そして、細菌に感染した場合、抵抗力も弱いために重症化しやすいのです。

 
小さな体で苦しむ姿は見たくないですね(ノД`)・゚。
 
 
赤ちゃんがツライ思いをするくらいなら、少しの手間くらい惜しみません!

 
じゃあこの手間、いつ頃まですればいいのかな?
(・ω・)+゚・*?

 
 

哺乳瓶の消毒は、いつまでするの?

 
赤ちゃんがおもちゃを舐めたり、自由に動き始める6か月頃から消毒の必要がなくなってきます。

 
わぁい(●´∀`●)

 
赤ちゃんは手に持ったものをなんでも口に入れますね。

実はそうすることで、体の中で菌を退治するボディーガードを増やしているのです。

これがいわゆる免疫力を高めるということ(*・ω<)-☆

そのうち、ハイハイして床をベタベタ触ったり・・・

その辺に落ちてるものを口に入れてあむあむしてたり・・・

口に入るものすべてを消毒することができなくなってきますよね(^-^;)

 
この時期になったらあまり神経質にならなくてOK!

哺乳瓶を使ったあとは洗剤で洗って乾かしてから保管しましょう。

 

ちなみに・・・

6カ月だけど、なにも口に入れないから心配なんだけど。。。
 
というママさん!

 
そんな場合は、ママが納得いくまで消毒をしても問題はありませんよ。

 
「免疫をつけねば!」とママに不安が残っているのに、消毒をやめる必要はありません。

 
ちなみに、我が家は1歳前後まで続けていました。
(;・∀・)
 
 

では、離乳食に使う食器はどう?
 
消毒するべき?
 
 

離乳食用の食器や調理器具も消毒するべき?

 

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ToshimasaIshibashi

 
 
離乳食用の食器も、哺乳瓶を消毒していないのであれば、消毒する必要はありません(^―^)/

 
綺麗に洗ってちゃんと乾かしておけば大丈夫!
 
もちろんママが心配な場合は、消毒して大丈夫ですよ。
 
 
ただ、こわいのが食中毒。。
 
食中毒の原因になる食材を扱った調理器具から菌が移ることがあります。

包丁、まな板、菜ばしなど・・・

 
生の食材を扱ったものはその都度洗いましょう。

そして、終わったら熱湯をかけて乾かすか、漂白剤につけるようにすると安心です。
 

身近な食中毒にはどんなものがあるか、まとめたので参考にしてくださいね(*’ω’)ノ
 
 

  • カンピロバクター

【原因】鶏肉、レバー

脂肪が少ない鶏肉は離乳食でも早い段階で使えますね。

沸騰したお湯で1分以上の加熱で菌を殺すことができます。

レバーをあげたい時にはベビーフードを使うのもおすすめ♪

 

  • サルモネラ菌

【原因】主に鶏卵、生の肉類

卵やお肉は中までよーく火を通すこと。

マヨネーズは生卵を使うので、手作りのものはあげないように!

食べ物だけでなく、動物との接触によっても感染するので注意(>_<)

 

  • 腸炎ビブリオ

【原因】生の魚介類

赤ちゃんに刺身などをあげることはなくても、生の魚介類を調理したまな板で離乳食を作ると危険です。

4℃以下では増殖しないので、生の魚介類を常温に置かないこと!

 

  • 黄色ブドウ球菌

【原因】手の傷

手の傷や湿疹、特に化膿している部分にこの菌がいます。

食材についた菌が毒素をつくると、加熱しても死にません(*_*;)

食材に菌をつけないこと、10℃以下で保存することで予防できます。

 

これらの食中毒で起こる症状は、

  • 下痢
  • 嘔吐
  • 38度以上の発熱
  • 腹痛
  • 便に血が混じる

 

重症の場合には意識が朦朧としたりすることも。
 
免疫力が弱い赤ちゃんの食中毒を予防するためには、食器の消毒よりも気をつけることがあります。
 
コチラ(σ‐3・)σ

  • 調理の前にていねいに手を洗う
  • 食材はよく加熱する
  • 食材は10℃以下で保存する
  • 生ものを切ったまな板や包丁はその都度洗う
  • 生の肉や魚をつかんだ箸を離乳食の調理に使わない

 

まな板を洗うだけじゃ心配、、、

という人は生もの用のまな板を別に用意するといいですよ♪

 

確かに、食器だけ消毒しても意味がないですよね(ノД`;)
 
ってことは、食器を洗うスポンジも分けた方がいいんじゃない?
 
 

食器洗いスポンジと洗剤は、大人用のと分けるべき?

 

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Horia Varlan

 

スポンジは菌の温床!

なんだか聞いたことがあるフレーズですよね。(;^ω^)

 

でも大人用と分ける必要はありません

 

スポンジを使い終わったら殺菌すればOK!
 
洗剤も大人用に使う食器用洗剤をそのまま使ってかまいませんよ♪
 
菌がいっぱいのスポンジを使い続けるのは大人にとってもNG。。

家族みんなのために!(○^▽^)人(^ω^○)

気になるスポンジの殺菌方法を3つお伝えします。

 
 
【漂白剤で殺菌】

  1. スポンジを綺麗にすすぐ
  2. 漂白剤を水で薄めた液をつくる
  3. 漂白剤液の中で軽くスポンジをもんでから5分置く
  4. 水でよくすすいで乾かしておく

 
 
【酢+塩で殺菌】

  1. スポンジを綺麗にすすぐ
  2. 酢と塩を加えた水にスポンジを30分以上浸す
  3. 水ですすいで乾かしておく

 
 
【電子レンジで殺菌】

  1. スポンジを綺麗にすすいで水をふくませる
  2. 電子レンジで2分間温める
  3. 熱いので気をつけて取り出して乾かしておく

 
 

この他に煮沸消毒や天日干しも併用するとなお良いです(^‐^)b

それから、スポンジは1~2週間で取り変えることも大事なポイント。

 

赤ちゃん用の食器に油汚れが移る気がしてイヤ・・・という人は、

スポンジを2つ用意して油汚れ用と使い分けるのもアリ!

我が家は卵アレルギーもあったので、スポンジを分けていました。(;^ω^)

 

さて、次は洗剤について。
 

哺乳瓶や野菜洗い用の洗剤を使っている方も多いでしょう。

台所用洗剤との違いはその成分。

天然の植物由来か、化学的な合成成分か。
 
合成成分というと避けたくなってしまうのがママの心情でしょうか(^_^;)

 
でもよーくすすげば問題ないんです♪

 
あとはママの気持ち次第。

環境への優しさ(〃´▽`)

それとお肌が弱いなどの事情によって使い分けましょう☆

 
 

まとめ

 
いかがでしたか?

特に初めての赤ちゃんだと「菌」には敏感になってしまいますね。

 
生まれたばかりの赤ちゃんは免疫力が弱いので消毒が必要です。

ですが、自分の手やおもちゃを舐めて遊ぶようになると、そろそろ哺乳瓶の消毒をやめてもいい頃。

同じ理由で離乳食の食器を消毒する必要もありません(^-^*)

 
その代わり食中毒には十分に気をつけてくださいね!
 
なんでも消毒!!とするより、よくすすいで、よく乾かすことが一番大事。
 
でも、ママが心配であれば1歳前後まで消毒を続けてもOKですよ!
 
あまり神経質になりすぎず、赤ちゃんとの生活を楽しみましょうね(*^▽^*)
 
 

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